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2013年12月23日

栄養学セミナー①

21・22日と行ってまいりました。

栄養学セミナー。


印象に残っていることを

いつものようにつらつらと。


いくつになるか分かりませんが。笑


まず一つめ。

このセミナーでの


栄養学


の定義について。


一般的な栄養学は、


食べ物の中にある栄養素

からだに与える影響


といったものを指しますが、



今回の栄養学セミナーは

口に入れた食べ物が


消化吸収システム


を経て、


からだの中にどのように摂りこまれているのか


という視点からの栄養学。

この前置きから始まりました。


これを聞いた瞬間に




栄養学セミナー①
気持ち的には、ずどーーーーーん!!!



と、衝撃が。


まだ、始まって数分。笑


前回、受講した時にも聴いていたはずなのに、

2回目の今日の方が

なんか、

すごく胸に響きました。


おそらく、

前回、受講した後に

自分なりにいくつか試したことが

この言葉が腑に落ちた原因だと思われます。


何を試したかというと、

それは、


タンパク質の摂取量を増やす


その為に


プロテイン


を飲んだこと。


タンパク質は、からだの材料。


分かってはいたけれど、

肉や卵をある時期から避けるようになっていたんですね。

マクロビオティックの影響を受けて。


だけど、

セミナーを受けて


やっぱり、タンパク質(肉・たまご)って大事だな

避けてきた分、からだの中ではかなり足りない状態かも


って、

思ったんです。


で、

普通にたまごや肉を食べるのを再開すると

お肌に変化が。


それから、

もっとお手軽にタンパク質を摂ろうと

プロテインを購入したのはいいんですが・・・、


からだの調子がよくなるどころか、

お腹が


なーーーんか、重い。


からだに摂りこまれてる気がしない。

からだの変化が感じられない。


ってことで、

途中で飲むのをやめました。


この時に、


たんぱく質がからだの材料だからといって

単にからだに入れればいいのではなく、


入れた後に

自分のからだの一部にするための


消化吸収


あってこその栄養だな、と。


その事を身をもって感じたから


消化吸収システムを絡めながらの栄養学


その定義に



栄養学セミナー①
すどーーーーーーーーん!!!!



と、きてしまったのだと思います。








栄養学セミナー①
これも衝撃。
(沖縄そば)





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Posted by のぼのぼ at 06:28│Comments(0)セミナー
 
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